Kaigi on Rails2025 参加レポート

こんにちは あるいは こんばんは。
H2開発グループの y-suzuki です!
Kaigi on Rails 2025 開催!!
9/26(金)と 9/27(土)の2日間に渡って開催された Kaigi on Rails 2025 に行ってきました!
今年で 6回目 となり、Rubyist で知らぬものはいないほどの大規模イベントとなりました!
自己紹介
10年以上働いている社員です!
(正確な年数は10年超えるとわからなくなってきますね・・・。)
趣味は、RPGツクールでゲーム制作をしております。
実は昔のRPGツクールでは、Rubyが使われていて、Rubyの知名度が低かった頃から、Rubyを嗜んでおります。
ブログの内容について
今回は、Kaigi on Rails で学んだことを次に活かすため、
試してみたいことをブログの内容にしたいと思います!
まずは、軽く試してみたいことを上げて
最後に一番試してみたいことで締めくくろうかと思います!
試してみたいこと その1: Railsの機能関連
今回は、FormObject や Hotwire などが印象に残ったので、
ちょっと触ってみたいなーと思いました!
自分専用のRailsアプリも作っているのですが、
運用フェーズ(実際に自分で使っている)に入ってるので、
なかなかRailsのアップデートで追加された機能を触る機会がないので、色々触ってみたいなと
試してみたいこと その2: 高速化や最適化関連
今回、仕事で使ってみたい講義が多かったので、そちらを中心に受講していました!
preload とか非同期周りとか、特につまずくよねー。
みたいな話が多くて知識として覚えられたので、時間があればこの辺りも試してみたいなーと感じました!
試してみたいこと その3: Async gem の活用
仕事で使ったことがあるのですが、このGemも個人で使ってみたくて、
結構使いやすいので、また、どこかで使ってみたいなと思いました!
一番試してみたいこと: コンテンツ保護技術
ここからが本題です!!
どの発表もためになるものが、多かったので何を試すか少し悩んだのですが、
以下の講演で使っていた「コンテンツ保護技術」に一番興味が湧きました!!
最後の方にまとめてありますが、趣味のゲーム制作にも活かせそうなので、 その部分について考えてみました!
講演内容
講談社とPixiv(ピクシブ)共同開発によるマンガアプリ「Palcy(パルシィ)」の技術説明でした!
サービス停止がなかなか出来ない苦労話や、コンテンツ保護対応のGridShuffleを使った難読化の話など、
とても興味を引きました!
講談社について
講談社といえば、有名な出版社さんであり、
ゲーム制作者なら、「講談社ゲームラボ」という馴染みの深いイベントを開催されていて、
創作界隈では注目されている企業さんということもあり、講演も前のめりで聞いていました!
Pixiv について
Pixiv も絵師さんの投稿先として有名なサイトで、
今年20周年という記念すべき日ということで感慨深かったです!
Palcy の「コンテンツ保護技術」について
ここが今回の本題でした!
「Palcy(パルシィ)」は、少年・少女マンガのWeb体験版で、
マンガの冒頭が読める機能の画像の難読化システムということでした!
GridShuffle という社内の画像システムでビューアーを通さないと
バラバラになった画像で簡単には読めないようにしていて、なるほどそういうふうに使うのかと勉強になりました。
HTMLで作ってしまえばよいのではという冒頭の話でしたが、
簡単に画像をダウンロード出来てしまうので、工夫されているのだなぁと感心しました!
一番試してみたいこと: Webゲームの画像の難読化
技術的に出来るかの確証はないのですが、
Webブラウザで公開するゲームについての難読化は以前から問題視されており、
直接画像がダウンロード出来てしまうという問題があります。
ここで、GridShuffle のような画像をバラバラにして難読化することが出来れば、
ゲームに使っている画像素材の保護に繋がると思いました!
最後に
懇親会などでも、興味深い話を聞けて良かったです!
リモートワーク中心なので、色々な方と直接会って話せたのも楽しかったです!
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